パナディッチのインタビューをアップしました
現地発!!クロアチア・サッカーレポート第36弾「打たれたピリオド ~ アンドレイ・パナディッチのインタビュー」をアップしました。現役を今年1月に引退したパナディッチから、旧ユーゴスラビア・リーグ、ユーゴスラビア代表、クロアチア・リーグ、ブンデス・リーガ、名古屋グランパスでの想い出を語って貰いました。本人はファンとのコンタクトを望んでおりまして、e-mailアドレスもインタビュー記事最後に掲載しております。ご覧になってもらい、感想など頂けると嬉しいです。
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コメント
長束さん、はじめまして。
パナのインタビューを拝見させていただきました。
優しくて、厳しくて、ユーモアあふれるパナの受け答えは、現役の頃と同じで、なんだか安心しました。指導者を目指している今の生活も、現役の頃と同じように充実しているようですしね。変わったことは、シワが増えてしまったことぐらいに思えます。
メールアドレスも公開していただきましたので、パナにメールも送ってみたいと思います。つたない英語になりますが、なんとか意味が通じるように頑張ってみたいと思います。
最後になりますが、これからもまた良いインタビューしてくれることを期待しています、長束さん。ありがとうございました。
投稿: じゅげむ | 2005年7月 8日 (金) 22時34分
インタビュー、楽しく読ませていただきました。
チームを去ってしまった外国人選手の場合、その後の情報を得るだけでも困難なのに、インタビューという形で、日本についての感想まで聞けるなんて、これほど貴重なサイトはありません。
すべての選手のインタビューをいっきに読み終えましたが、「もっと読みたい」という気持ちでいっぱいです。次の助っ人インタビューを非常に楽しみにしています。更新がんばってください。
投稿: bug | 2005年7月12日 (火) 20時59分
>じゅげむさん、bugさん
インタビュー、読んで頂いて有難うございます。
ここのところのサッカーレポートは立て続けに4人のベテラン選手のインタビューをやってきたわけですが、彼らがこれまで日本に好印象を持っているということは、日本人、そして日本のサポーターの誠実な態度によるものかと思っています。クラブとのゴタゴタはどこでも起きることかもしれませんが、パナとのインタビューでは自分も名古屋出身だけについ熱く聞いてしまいました(苦笑)
Jでプレーした選手インタビューのシリーズもこれで一段落ですかね。既にインタビューを約束したクジェ監督が対象の一人ですが、彼は車が燃やされてデリケートな時期ですので....。
投稿: 長束恭行 | 2005年7月13日 (水) 04時33分