« 今季のディナモは夜遊び自粛 | トップページ | パナディッチにインタビューしてきました »

2005年7月 3日 (日)

ヨシップ・クジェの車が放火炎上

kuze2日未明、ザグレブの旧市街に停車していた自家用車「フィアット・プント」が放火されて炎上。車の登録主はディナモ・ザグレブ監督のヨシップ・クジェ(写真)の息子であり、普段はクジェ本人が使用しているものでありました。これは、先月起こった代理人ディノ・ポクロヴァッツの暗殺事件(未解決)に深い関係があると見られ、クロアチア警察が調査に動いております。クジェは高利貸しが本業だったポクロヴァッツに多額の借金をしており、暗殺事件後にポクロヴァッツの手口をマスコミを通して批判しておりました。ポクロヴァッツも昨年、車を炎上させられており、いずれもマフィアよる仕業だと見られています。炎上現場は国会から100m近いこともあり、事件を聞いたクロアチアのサナデール首相も犯罪組織の摘発に全力を注ぐと語っております。

インタートトカップ二回戦第一戦が行われ、ヴァルテクスはホームでフィンランドのインテル・トゥルクと対戦。5分にベンコの得点で先制し前半は何度もチャンスを作るものの、俊足のカメルーン人ヌガルを活かしたカウンターで1-2と逆転されます。後半55分にハリロヴィッチのゴールで同点に追いつくも、75分にまたしてヌガルに得点を決められて2-3。しかし、86分にシャファリッチがFKを決めると、ロスタイムにベンコが逆転ゴールを決めて4-3と勝利しました。U-21代表であるレオン・ベンコは昨季は左MFとして起用されていましたが、本来のFWのポジションに復帰。一回戦では4ゴールを決めており、既に6ゴールと量産中です。
またスラヴェン・ベルーポはホームでルーマニアのグロリア・ビストリータと対戦。こちらも得点の奪い合いとなりましたが、2-2となった81分にムサがPKを決めて3-2と勝利しています。第二戦はともに一週間後となります。

2日、ポルトガルのファロでルイス・フィーゴ主宰のチャリティゲームが行われ、クロアチアからはハイドゥク・スプリトのニコ・クラニチャールが招待。20分間プレーしています。試合にはロナウド、ジャウミーニャ、コウト、クリスティアーノ・ロナウド、ミヤトヴィッチ、アチモヴィッチなどが出場しました。

|

« 今季のディナモは夜遊び自粛 | トップページ | パナディッチにインタビューしてきました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119316/4813457

この記事へのトラックバック一覧です: ヨシップ・クジェの車が放火炎上:

« 今季のディナモは夜遊び自粛 | トップページ | パナディッチにインタビューしてきました »