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2005年8月11日 (木)

マリオ・ツァレヴィッチ、シュトゥットガルトと3年契約

carevic 元ハイドゥク・スプリト在籍で、昨季からはサウジアラビアのアル・イティハドに在籍していた元U-21代表MFマリオ・ツァレヴィッチ(23・写真)がシュトゥットガルトのテストに合格、アラブ仕事でほったらかしだった所有権問題も解決し、3年契約を結びました。ツァレヴィッチはドリブルと左足のボールテクニックを持ち合わせた選手であり、アーセナルに移籍したフレブの抜けた穴を埋める選手としてトラパットーニ監督からの期待を寄せているそうです。シュトゥットガルトは2004年のU-21欧州選手権の時にツァレヴィッチに注目したとのこと。ちなみにチームにはズボニミール・ソルド、ボリス・ジヴコヴィッチも所属しています。

今季はマッカビ・テルアビブでプレーする元代表MFジョバンニ・ロッソがようやくイスラエル国籍を取得、国内ではイスラエル人扱いでプレーすることとなりました。かつてはイスラエル代表になる考えもありましたが、条件に適した彼にイスラエル政府は寛容な態度を見せず、パスポート取得に年月が掛かりそうだったため最終的にはクロアチア代表を選んだ経緯があります。

元ハイドゥク・スプリトのFWマテ・ビリッチ(24)がスペイン二部のコルドバとの契約を切り、同国二部のレイダと1年契約を結びました。「満足している。これ以上の条件を夢でみることはできない」とコメントを残しています。ビリッチは2002年に移籍金200万ユーロでサラゴサに移籍したのち、アルメリア、スポルティング・ヒホン、コルドバといったスペイン二部でプレーしています。

オリンピアコスに在籍するクロアチア代表歴もあるDF/MFイヴァン・レジッチ(25)が、クラブとの契約を打ち切りました。ノルウェー人のソリエード新監督にアピールできることなく、選手が飽和状態のオリンピアコスで最初に切られた選手となります。

ディナモ・ザグレブが元韓国代表DFの金鉉洙(Kim Hyun Su・32歳)を1年契約で獲得しました。金はディナモでの1週間のテストを経たのち、クジェ監督が気に入ったようです。金は釜山大宇、城南一和、仁川ユナイテッドでプレーした身長186cmのDFで、2003年の東アジア大会などで韓国代表としてプレーしています。

昨季はベガルタ仙台とディナモ・ザグレブでプレーしたマケドニア代表DFゴツェ・セドロスキのインタビューが掲載されました。セドロスキは今季からトルコ一部のディヤルバクルに移籍しました。
「リゼシュポールとの開幕戦でチームは勝利した。私は得点を決められなかったが、二度に渡ってシュートをポストにぶつけたよ。昨季のサポーターの暴動のペナルティで、リゼシュポール戦では無観客でプレーした。3節もまた無観客でプレーしなくてはならない。そのあとはホームでどの相手も我々に勝つことは難しいだろう。ディヤルバクルはイスタンブールから飛行機で1時間15分のところだし、ザグレブまでも遠くない。8月17日のフィンランド戦の帰りにザグレブに寄るかもしれない。
ディナモのチームメイトを喜んで訪ねたいからね。リエカ戦のディナモは素晴らしかったと聞いている。嬉しいよ。昨年のような酷いシーズンのまま、私が去ることは出来ないことだ。いつかはディナモに戻って、もう一度タイトルを獲得したい。ディナモで現役を終えたいからね。おそらく引退後もザグレブに住むことになるだろう」
とコメントを残しています。

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