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2005年12月29日 (木)

親善試合情報/ラデリッチ、ハイドゥクへ

carlsbergcup2006クロアチア代表の2006年の親善試合の日程を。
クロアチアは1月29日~2月1日まで香港で開催されるカールスバーグ・カップに出場します。参加国はホスト国の香港、クロアチアのほか韓国とデンマークです。
1月29日にクロアチアvs.韓国、香港vs.デンマークで初戦が行われ、2月1日にそれぞれの勝者による決勝戦と、敗者による3位決定戦が行われます。この時期は国際マッチデイではなく、西側の欧州リーグでプレーする選手はクラブが放出しないだけでなく、国内リーグのクラブも選手提供に非協力的なため、クラニチャール監督はチーム作りに四苦八苦することになりそうです。

また3月1日にはスイスのバーゼルで、アルゼンチンとの親善試合が行われます。
あと5月21日にはオーストリア戦、5月28日にはルーマニア戦も予定されています。

Ladiric 2004年にセレッソ大阪でプレーし、昨年はインテル・ザプレシッチでプレーしたDFイヴァン・ラデリッチ(写真・25)が2006年よりハイドゥク・スプリトに移籍することが決まりました。ラデリッチは1999~2003年までハイドゥクに籍を置いており(1年シベニクにレンタル)、彼にとっては古巣に戻ることとなります。既にインテルとの契約も切れており、移籍金は発生しません。
ハイドゥクは同じく補強選手として元サンフレッツェ広島のFWトミスラフ・エルツェグ(34)と合意に至り、エルツェグは所属するドイツ2部Greuther Fuerthaとの契約解除の話し合いに向かっています。すんなりいけば1月5日からのハイドゥクの始動から参加することとなります。
ハイドゥクのグルギッチ会長は
「リベロとFWが今季最も問題だった二つのポジションだったが、この二人の選手が加入することで強化できた。ラデリッチがディフェンスに加わることでスピードとクオリティを得ることになると確信している。彼は我々のユース出身の選手であり、経験と質を伴ってチームへと戻ってきた。
エルツェグの復帰がどれだけ我々に意味があるか説明する必要はないだろう。エルツェグは証明されたストライカーであるし、彼の経験というものは若いFW陣に大きな貢献を果たすだろう。彼はキャリアの最後にゴールを決めるだけでなく、ブシッチやマカリン、カリニッチといった若い選手達のポテンシャルを発展させることを助ける準備が出来ているはずだ。」
とコメントしています。
インテルはラデリッチを失う代わりに、ザグレブでプレーするベテランのリベロ、スティペ・ブルナスを引き戻す予定です。

ディナモ・ザグレブを戦力外となった前U-21代表FWゴラン・リュボイェヴィッチ(22)が残りのシーズンを古巣のオシエクでプレーすることとなりました。代理人のダンコ・ジキッチ氏が移籍先を探し、一時は移籍金40万ユーロでハンブルガーSVとの契約が濃厚とされましたが結局はまとまらず、最終的にはオシエクへと戻ることとなりました。

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