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2006年5月 6日 (土)

ブラジル戦の挑み方

ブラジル代表監督のパレイラがクロアチア戦でロナウジーニョ、カカー、ロナウド、アドリアーノを同時起用すると発表したことに対して(参考:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060503-00000045-kyodo-spo)、クロアチア代表監督のズラトコ・クラニチャールが4日のスポルツケ・ノヴォスティ紙で自らの方針を発表しました。

「私はまさしくそのような選択を望んでいたよ。ブラジルとクロアチアの監督は似ている。選手を入れ変えるのが嫌なところがね!」
クラニチャール監督はインタビューでこのように喜び、
「スウェーデン戦と違うのはトマスの代わりにシミッチ、クラスニッチの代わりにオリッチを使うことだ。トマスとモドリッチが控えの筆頭だよ。」
とスタメンを既に口にしています。クラニチャル監督がかねがね言明しているように本大会から4バックを採用するならば、スタメンは以下のようになります。
GKブティナ-(右から)DFシミッチ、R.コヴァチ、シムニッチ、バビッチ-MFスルナ、トゥドール、N.コヴァチ-クラニチャール-FWプルショ、オリッチ。

また戦術に関しては
「相手選手に厳しく当たりにいくつもりはない。私たちのエリアに入ったら相手選手にできるだけ近づいて速い攻撃を封じ、シュートゾーンに近づけないようにするつもりだ。また私たちの攻撃のコンセプトを探求していく。ブラジルを驚かせる能力は私たちにあると見ているよ。」
ロナウドとアドリアーノをどう止めるかに関しては
「彼らは世界的ブランドだ。とはいえ、私たちのストッパーのそのカテゴリーに入っている。スプリトでの親善試合では互角に戦ったし、同じく恐ろしいスウェーデンの攻撃陣相手でも決定的な場面を許さなかったからね。私はマンツーマンでのマークはさせないつもりだ。ゾーンディフェンスで対応する。ロナウジーニョに関しても守備的MF陣と右サイドの選手で連携しあって対応させる。」
とコメントしています。

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