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2006年6月30日 (金)

ソルド、現役引退

Sold シュトゥットガルトで10年間プレーをし、契約切れと共に退団が決まっていた元代表MF/DFズボニミール・ソルド(38・写真)が現役引退することが決まりました。彼の元には1FCケルンとロサンゼルス・ギャラクシーからオファーがあったものの、最終的には8月からケルン体育大学でコーチライセンス取得の道に進むことに決めました。ソルドは代表で61キャップ、4得点。1996年欧州選手権、1998年フランス・ワールドカップ、2002年日韓ワールドカップにも出場。様々な守備的ポジションをこなすユーティリティプレイヤーとして重宝され、シュトゥットガルトではカリスマ性ある主将として活躍していました。

Didulicaドイツ・ワールドカップでも代表メンバーだったGKジョセフ・ディドゥリツァ(28・写真)が、オーストリア・ウィーンから移籍金150万ユーロでオランダのAZアルクマールに移籍することになりました。契約期間は4年です。ディドゥリツァは2000~2003年にアヤックスに在籍しており、3年ぶりにオランダ・リーグに戻ることになります。インタビューで彼は
「全ては合意に達し、この先4年間はオランダ・リーグでGKとして守るよ。私がヨーロッパにキャリアを始めた国に戻ることになるね。アヤックスのあとはオーストリア・ウィーンでプレーし、新たなクラブはアルクマールだ。私の最後の3つのクラブは全て"A"という文字で始まる(正確にはアヤックス時代にアントワープにレンタルされていたので4クラブ)。ABCDの最初の文字だし、私の価値を意味する文字かもね(笑)」
とコメントしています。ちなみにAZアルクマールの監督はルイス・ファンハール、今季から新スタジアム"DSB"に移転するなどオランダでは野心溢れたクラブとして知られています。
またオーストラリアの新聞で「クロアチア代表を選んだことは失敗だった」とコメントしたということに関しては全面否定しました。

元ガンバ大阪のFW/MFニーノ・ブーレ(30)が29日、リエカと2年契約を結びました。背番号は11です。昨季はオーストリアのアドミール・ワッカーでプレーし、25試合出場8得点とまずまずの活躍を見せたブーレですが、クロアチアの帰還に関して彼は
「外国人選手としてやることは楽ではないから、クロアチアに戻ることは本当に心地良いよ。意欲については? リエカは昨年のような成功を望んでいるチームだ。ヴグリネツ(→ディナモ)、ノヴァコヴィッチ(→トムスク[ロシア])といった昨季の牽引役はもういない。しかしリエカの最大の武器はコレクティブなプレーだ。信用に答えるために私はやってきたし、チームに従うつもりだ。」
と入団会見でコメントしています。

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