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2006年7月28日 (金)

ディナモ・ザグレブのCL出場にはアーセナルの壁

28日、フランスのニヨンで欧州カップの抽選会が行われ、予備戦2回戦突破が濃厚なディナモ・ザグレブは3回戦にて強豪アーセナルと対戦することになりました。初戦でザグレブで8月8or9日、第2戦がロンドンで8月22or23日に予定されています。

Lakic カメン・イングラッド所属の前U-21代表FWスルジャン・ラキッチ(22・写真)がヘルタ・ベルリンに移籍しました。背番号は18。移籍金は50万ユーロ、3年契約となります。
ラキッチは2部のフルヴァツキ・ドラゴヴォリャッツからカメン・イングラッドに移った昨季、持ち前のゴール前の嗅覚を活かして13ゴールを決めたFW。トルコ、ウクライナ、ロシアのクラブからオファーがあったものの、彼のビデオを見て関心を持ったヘルタがテストに呼びました。最初の試合となるマテルブルグ戦で登場4分に得点を決めると、その後のテストでも首脳陣を満足させ、獲得の運びとなりました。
「幸せだし、大満足だよ。ヘルタはビッグクラブだし、誰もが同等に取り扱って送れる。とりわけ監督が注意を払ってくれることに感動した。自分の責任において僕がヘルタの選手だって評価してくれたんだらからね。
8月13日の第1節ヴォルフスブルグ戦で出場機会があるものと信じているよ。現時点ではパンテリッチとマルセリーニョがレギュラーだけど、マルセリーニョは退団の可能性がある。ナイジェリアのオコロンクォとの競争になるけど、ポジションを巡って戦えるものと信じているよ。」
とコメントしています。

27日、UEFAカップ予備戦が行われ、リエカとヴァルテクスの敗退が決定しました。
初戦に2-2とホームで引き分けたリエカは、オモニア・ニコシア(キプロス)のホームで対決。前半から持ち堪えていたものの、60分にジンバブエ代表FWムサにゴールを奪われます。77分、ルクニッチが蹴ったボールが相手選手に当たってゴールに吸い込まれて同点に追いつくも、87分に再びムサがミドルシュートを決めて万事休す。1-2、トータルスコア2-3で敗北しました。ちなみにオモニアにはゼ・エリアスやパウロ・リンクといった有名なブラジル人プレイヤーがいるものの、彼らはベンチ・スタートでありました。
ヴァルテクスはティラナのアウェーで対決。初戦はホームで1-1のドローだったものの、内容的には負けに等しかったヴァルテクスは主将のMFシャファリッチを怪我で欠く苦しい布陣。16分に守備陣の乱れをつかれてサリヒにゴールを奪われると、終了間際にも再び守備のミスからメルコチがゴールを決めて0-2で敗北。トータルスコア1-3で敗退となりました。ちなみにこの試合はアルバニア代表監督に就任したばかりの元オーストリア/クロアチア代表監督オットー・バリッチが視察していたようです。

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