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2006年7月16日 (日)

ダド・プルショ、代表から引退

P1070574 クロアチア代表FWのダド・プルショ(31・写真)がヴラトコ・マルコヴィッチ協会長に代表引退を申し入れたことが明らかになりました。理由は故障持ちの膝の状況が悪くなっていることが判り、今後も代表でプレーすることは膝に大きな負担が掛かるためです。マルコヴィッチ会長は8月初めにグラスゴーに行き、プルショと話し合いをする予定だそうです。プルショは2003年3月のベルギー戦で代表デビュー以来、チームの精神的支柱として活躍。国内でも特別な人気を誇っていました。代表歴は32試合、9得点でした。
その一方で代表引退の可能性を漏らしていたコヴァチ兄弟は兄ニコ(34)、弟ロベルト(32)とも続けることが明らかになっています。

クロアチアの次期代表監督について様々な憶測が飛んでいます。マルコヴィッチ会長は年俸をスポンサー払いにすることで国外の監督も考慮に入れていることを述べており、クリストフ・ダウム、アルベルト・ザッケローニ、ディノ・ゾフ、ローター・マテウスといった名前も挙がっています。
けれども実際のところは前イラン代表監督のブランコ・イヴァンコヴィッチとU-21代表監督のスラヴェン・ビリッチの二人に絞られている模様です。二人ともA代表監督就任に関心を示していますが、ロビー活動はしておりません。ちなみにビリッチが監督になった場合、アシスタントにアサノヴィッチとプロシネツキ、チームマネージャーにボクシッチが選ばれるとまで推測しているメディアがあります。

デイナモ・ザグレブがドイツ代表DFイェンス・ノヴォトニー(32)と交渉に入ることになりました。17日にディナモのマミッチ副会長がノヴォトニーの休暇先であるマジョルカ島まで飛び、条件面などで話し合いをする予定です。ノヴォトニーとマミッチ副会長の弟であるMFゾラン・マミッチが友人関係にあることから移籍話が持ち上がったわけですが、欧州カップでの戦いで経験のあるDFが欲しいディナモにとっては重要な交渉となります。ちなみにノヴォトニーはバイヤー・レバークーゼンとの契約が切れており、自由契約選手であります。もし交渉失敗した場合はイラン代表DFラーマン・レザエイ(31・メッシーナ所属)の獲得へと迎う予定です。
またディナモはブンデスリーガで得点王にもなったブラジル人FWアイウトンの獲得も考えています。マミッチはアイウトンの代理人と連絡を取っており、ベシクタシュと契約を切って自由選手になった場合に交渉をするつもりだそうです。

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コメント

こんばんは。こちらのブログで楽しませてもらっています。

プルショ引退するんですね、確かにw杯でも、足が辛そうでしたし。 残念です。 プルショっておいくつでしたっけ。

プルショの空いた席を次に誰が、代表に選出されるんですかね。
クロアチア選手って、外見でも素敵な方が一杯いますよね。

投稿: | 2006年7月17日 (月) 22時18分

プルショ、引退ですか・・・。
最初で最後のワールドカップ、できれば予選突破して、トップ16に残ってもらいたかった・・・
オーストラリアよりもクロアチア!!クロアチアがイタリアと対戦する姿、見たかった・・・。そして、コバチとカンナバーロがキャプテンで・・・交換して・・・っていうのも見たかった・・・。
でも!コバチ兄弟代表にまだまだいるんですね★嬉しいです☆
そういえば、ロベルトはユベントスを移籍するんですよね!?
どこにいくのでしょうか。ブンデスリーガかな。

いつも楽しく読ませてもらってます。
クロアチアのサッカーニュースはとても貴重。
これからもよろしくお願いします。

投稿: kaoru | 2006年7月20日 (木) 11時37分

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